バルーンアートで何ができるの?


PDF版で公開していた資料をホームページに掲載いたします。

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→ バルーンアートをイベントで活用しよう【Vol.1 バルーンアートで何ができるの?】


この冊子は

・イベント主催者の方

・イベントをやってみたい方

・イベント企画に携わっている方

に向けて書いています。

 


目次

バルーンアートとは?

バルーンアートプレゼント

 ・実演プレゼント(グリーティング)

 ・テーブルホッピング

 ・オリジナル風船プレゼント

ステージショー

教室

装飾

 ・装飾打合せからイベントまで

 ・アーチ(ヘリウム無し)

 ・アーチ(ヘリウム有り)

 ・フォトスポット

 ・壁絵

 ・風船プール

演出・特殊効果

 ・バルーンリリース(風船飛ばし)

 ・バルーンドロップ(風船シャワー)

 ・スパークバルーン(魔法のくす玉)

バルーンアーティスト選び

Q&A

ヘリウムについてのQ&A

風船の魔法使いの育成

イベント相談・申込書


バルーンアートとは?


皆さん、はじめまして。


風船の魔法使い株式会社で取締役執事長をしています、加藤と申します。


風船の魔法使い株式会社は、「バルーンアート」に関わるさまざまな事を業務としています。


細長い風船や丸い風船等を使って、動物や花等を作ったりすること、またはその作品自体を、バルーンアートと呼んでいます。


バルーンアートをする人にはさまざまな呼称がありますが、本冊子では「バルーンアーティスト」で統一します。


私達は、「バルーンアートで世界中に笑顔を広げること」を使命と考えて活動しています。


そのためには、まず、皆さんにバルーンアートの事をもっと知っていただく必要があります。


そのためには・・・ということで、この冊子を作ることにしました。


この冊子を通して、バルーンアートをイベントに活用する方法を皆さんに知っていただければ幸いです。


イベントにバルーンアーティストを呼びたいという方だけでなく、ご自身でバルーンアートイベントを開催したいという方も、ぜひご活用ください。


この冊子は、一度書いて終わりではなく、どんどん成長していくものにしていきたいです。


ですから、「ここ間違ってるよ!」ですとか「風船には、こういう使い方もあるよ!」等ありましたら、どんどんご連絡をいただけると嬉しいです。


バルーンアートは老若男女、多くの方に、喜びと驚き、感動をお伝えすることができます。


それらの素敵な感情が、世界中に広がることを願っています。


2014年7月1日 風船の魔法使い執事カトウ

 

風船の魔法使い株式会社では、バルーンアートに関する当社の基準にしたがった技術と理念を持っていると認定した人を「風船の魔法使い」として登録しています。 

私達は理念を共有する風船の魔法使いを世界中に生み出していきたいと考えています。 

 

※「風船の魔法使い」は風船の魔法使い株式会社の登録商標であり勝手に名乗ることはできません。

 


バルーンアートプレゼント 

 

ひねった風船や、丸い風船を来場者にプレゼント。 

バルーンアート活用と聞いて一番最初に思い浮かぶのが、バルーンプレゼントかもしれません。 

プレゼントの形態にはいくつかあり、次頁以降に掲載している「グリーティング」「テーブルホッピング」「オリジナル風船プレゼント」等があります。 

また、主催者側から見ると、金銭のお支払い方法によって、2つに分かれます。 

 

1.主催者がバルーンアーティストに謝礼を払って、お客様にバルーンアートを無料提供する。 

○時間□円、というスタイルです(弊社価格表を巻末に添付するので参考にしてください)。 

企業からのご依頼の場合は、これが一番一般的です。 

お客様(親御さん)もお金の事を気にせずにバルーンアートを楽しむことができます。 

 

2.バルーンアーティストが、お客様に販売する(実演販売)。 

バルーンアーティストが、イベント会場の中で場所をお借りしてバルーンアートを販売します。 

主催者としての立場で考えると、費用がかからないので気軽に依頼できます。 

バルーンアーティストの立場で考えると、場所によっては1日で数個しか売れない事もあるので、そのような形では仕事を請けない方も居ます。 

★イベントではなくバルーンアーティストの日常的な収入源の確保・または修行の時に活用したい方法です。

 

風船の魔法使い株式会社では、上記2番目の方法(販売形式)でのご依頼はお請けしていません。 

 


グリーティング(実演プレゼント) 

 

お客様に一列に並んでいただき、お一人お一人に対して目の前でバルーンアートを作ってプレゼント。 

それがグリーティング(実演プレゼント)です。 

グリーティングには固定型と回遊型の2つがあり、固定型は決まった場所で作成、回遊型は色々な場所を移動しながら作成します。 

お客様の多い場所では固定型が向いています。 

 

イベント主催者にご用意いただくもの<固定型> 

・バルーンアーティストがバルーンアートを作るスペース(150cm×150cm程度)。 

・お客様が並ぶのに必要な場所(パーテーションポール等があると便利ですが無くても大丈夫です) 

・場合によっては、バルーンアーティストの控室・お食事・音響設備・テーブル等 

 

イベント主催者にしていただくこと 

・お客様誘導(定員・定刻になった場合にはお断りしていただきます)。 

★風船の魔法使い株式会社ではお断りする際にはなるべくハート風船をプレゼントするようにしています)。 

 

風船の魔法使い株式会社では、バルーンアートを作る際にお客様にもお楽しみいただけるようにお手伝いをしていただいたり、バルーンアートの渡し方等にもこだわっており、実演プレゼントの事を、「お客様の目の前で行われる小さなショー」と呼んでいます。

 


テーブルホッピング(テーブル回遊) 

 

グリーティングの回遊型の中でも、結婚式やレストランなどで各テーブルにバルーンアーティストが赴いて行うものを「テーブルホッピング」と呼んでいます。 

他所とは違う演出を行い、お客様に素敵な思い出を残します。 

 

イベント主催者にご用意いただくもの 

・控室 

・場合によっては、お食事 

 

イベント主催者にしていただくこと 

・お客様の出入りがある場所の場合は、主催者とバルーンアーティストの連携が必要です(次に行くテーブルとタイミングの指定等)。 

★ステージショーとの組み合わせもお勧めです。 

ステージショーで全体を盛り上げる→テーブルホッピングで各テーブルへ 

 

★人数が多いが全員にプレゼントしたい、でも時間が無いという場合は、あらかじめ作っておいた作品をプレゼントする方法を併用すると良いと思います。その場合は配布係が別に居るとスマートです。 


オリジナルプリント風船プレゼント 

 

オリジナルプリント風船を制作。 

そして、その風船に空気やヘリウムガスを入れてお客様にプレゼント! 

お客様に喜んでいただけるだけでなく、同時に店舗や会社、商品等の宣伝も果たすことが出来ます。 

 

主催者にご用意いただくもの 

・印刷したい画像のデータ(イラストレータ形式。無い場合はご相談ください) 

・場合によっては、機材を置くテーブル等 

 

主催者にしていただくこと 

・特に無し 

   空気を入れる場合 ヘリウムを入れる場合
 イメージ
 メリット

 ・専門知識や技術がほとんど無くてもできる 

・宣伝したい内容をダイレクトにアピールできる 

・大量に配れる 

・ヘリウムを入れた場合と比較すると安い 

 ・宣伝したい内容をダイレクトにアピールできる 

・大量に配れる 

・空気が入った風船より喜ばれる 

・空気が入った風船より他人の目に止まりやすい

 デメリット  ・ひねった風船、ヘリウムが入った風船ほど喜ばれない 

 ・意外とコストがかかる 

・すぐに浮かなくなってしまう 

イベント内容を考慮して、実演プレゼントとどちらが良いかを判断してください。 

(風船の魔法使い株式会社では、実演プレゼントをおすすめすることが多いです)


ステージショー 

 

ステージの上でバルーンアートを作り、一度に大勢のお客様にお楽しみいただく。 

それがステージショーです。 

お祭りや結婚式、クリスマスパーティなど、集客や場を盛り上げることに適しています。 

 

イベント主催者にご用意いただくもの 

・ステージ 

・客席 

・音響設備(CDデッキ、マイク) 

・控室 

・場合によっては、お食事 

 

イベント主催者にしていただくこと 

・お客様へのバルーンアーティストのご紹介(司会) 

・お客様の客席への誘導 

・音響担当 

担当するバルーンアーティストとショーの内容によりますが、ステージは幅5m×奥行3m位あるとやりやすいと思います(ステージサイズについては担当するバルーンアーティストとご相談ください)。 

壇の高さは無くても大丈夫ですが、特に立ち見の場合は、客席との境界が無いとお客様がどんどん前に出てくることがありショーが中断されることがあります。 

ジャグリングと違い、天井までの高さはそれほど必要無いことが多いです。 


★ステージショーは、単体でも人気ですが、装飾や実演プレゼントと組み合わせるとお客様の満足度がさらに高くなります。 

会場を装飾してバルーンアートの世界を作る → ステージショー → 風船の魅力をたっぷりと見た後の実演プレゼント 

最低1ステージ~2ステージで契約する形になる事が多いようです。 

風船の魔法使い株式会社の場合は、1ステージごとの契約となります(複数ステージの場合は割引します)。 

 

☆ステージショーで使用する曲について。 

JASRAC等によって著作権を保護されている曲をバルーンアーティストが使用する場合は、該当団体に使用申請を行う必要があります。 

ホテル等では年間契約を結んでいて別途申請が不要な所もあるので、施設管理者にお問い合わせください。 

 

風船の魔法使い株式会社では、著作権フリー・仕様の許諾をいただいたもの・オリジナル曲を使用しています。

 



教室 

 

お客様にバルーンアートの作り方をお伝えして実際に作っていただます。 

興味をもったお客様に対して継続的に開催することにより、何度も足をお運びいただけます。 

教室にはいくつかの方法がありますので、適切な方法をお選びください。 

【完全定額】、あるいは、【基本料金+人数に応じた金額】となります。 

人数がはっきりしない場合は、最大何人で◯回開催、と決めて、バルーンアーティストと交渉しましょう(人数によって補助スタッフの人数や風船の準備がかわります)。 

使用するバルーンやポンプは、基本的にはバルーンアーティストが用意します。 

 

1.体験教室 

15~30分位の時間で簡単な作品を1~2点作成。 

多くのお客様にご参加いただけます。 

イベントでの開催に向いています。 

 

2.通常教室 

90~120分位の時間で複雑な作品を1~2点作成。 

あらかじめ体験教室とセットで開催を決定しておき、体験教室で興味を持った方に対して、「次回は通常教室で◯◯を作ります」とご案内するのがお勧めです。 

人数はあまり多くは出来ませんが、お客様の満足度は非常に高いです。 

主催者も教室に参加すれば、お客様との距離がぐっと近くなります。 

 

3.サークル教室 

主催者がバルーンアートサークルを作ってメンバーを集め、講師としてバルーンアーティストを招く方法で、内容は通常教室と同様です。 

複数回で契約することにより、バルーンアーティストに対しての価格交渉もしやすいです。 

 

<体験教室開催からサークル化の例> 

1.体験教室を開催して200人のお客様に体験していただく 

2.翌週に通常教室を開催して30名のお客様が参加 

3.通常教室に参加したお客様に対してサークル化を呼びかけて15名のお客様が参加(体験教室に参加したお客様にもDMでサークル化を連絡) 

4.継続開催することにより、サークルのメンバーが知り合いを連れてきてくれてサークルが活性化 

5.サークルメンバーが活躍の場を作ることにより、さらに活性化 


イベント主催者にご用意いただくもの 

・会場、看板、テーブル、椅子 

・場合によっては、ホワイトボード、ペン、お食事 

 

イベント主催者にしていただくこと 

・参加者募集、管理 

・会場の準備

 

☆テーブル配置について 

テーブルの配置によって、参加者のモチベーションや安心感、打ち解け具合が変わってきます。 

イメージ 

 

 

1.講義型 (図の左)

参加者が困っている時に講師がなかなかその参加者のところまで辿りつけず教えにくい配置です。 

また、参加者は他の参加者の作品が見難いので、自分が正しく作っているのかどうなのかが分かりにくいです。 

 

2.コの字型(図の中央)

少人数の時におすすめの配置です。 

講師が参加者全員とコミュニケーションを取りやすく、参加者同士も打ち解けやすいです。 

 

3.グループ型(図の右)

大人数の時におすすめの配置です。 

同じグループの参加者同士打ち解けやすく、講師も参加者の所に行きやすいです。 

参加者数が多い場合は補助講師も必要かもしれません。 

 


装飾 

 

バルーンアートを使って空間を鮮やかに装飾いたします。 

10cm程度の作品を組み合わせる小規模の装飾から、10m以上の大きな装飾までさまざまです。 

 

小さな作品は既存の作品からお選びいただくことが多いですが、大きな作品になると打合せをして主催者から希望を伝えた後に、バルーンアーティストの方から提案する形になります。 

価格の例を作品とともに巻末に添付しますのでご覧ください。 

 

装飾を保持しておきたい期間によって、選択するバルーンが異なります。 


空気を入れた場合の保持期間

 

ヘリウムを入れた場合の浮遊期間 

 

細長い風船
3日~1週間

浮きません

丸いゴム風船
1週間~1ヶ月程度

半日~1週間程度(大きさと加工方法によってはもっと浮いている事もあります) 

フィルム風船
1週間~1ヶ月程度

1週間~1ヶ月程度(宝興産のアイブレックスシリーズが長持ちします) 

ビニール風船
半年程度

浮きません

※上記は屋内での目安であり、その期間状態を保持することを保証するものではありません。 

※屋外で長期使用の場合はビニール風船をお勧めします。 

 

装飾は閉店後の、お客様が居ない時間帯に施行するのが一般的ですが、中にはお客様の目の前で、作品が完成していく過程をお楽しみいただいたり、お客様に参加していただいて一緒に作っていく方法もあります。 

お客様に参加していただく場合は、均等な大きさに膨らませたり、しっかりと風船の口巻を結んでいただくのが難しいので、それらの影響が出にくいように設計をする必要があります。 

影響が出にくい設計をするのが困難な場合は、バルーンアーティストが膨らませた風船にペンで文字やイラストをかいていただく方法がよろしいかと思います。 

 

★装飾でバルーンアートの世界を作り、その場で実演プレゼントやステージショー、教室等を行うとよりお客様に喜んでいただけます。


装飾打合せからイベント終了まで

ご連絡

申込書(巻末)に必要事項を記入し、FAXまたはメールでお送りください。 

・装飾希望日時 

・イベントの目的、趣旨 

・希望の依頼内容 

・予算            等

打合せ

小型装飾の場合はメールや電話のみで打合せをおこないますが、大型装飾の場合はお会いして打合せすることもあります。 

・顔合わせ 

・上記内容の再確認

会場見学

小型装飾の場合は写真や図面等で現場を確認しますが、大型装飾の場合は会場を下見する場合があります。 

・会場の確認 

・入館、搬入ルートの確認

デザイン・見積提出

・デザインを作成し、電子メールにてお送りいたします。

現場装飾

・バルーンアーティストが現場に伺い、現場を装飾します。 

・小型装飾の場合は、完成品をお持ちします。 

・大型装飾の場合は、作業場所と電源をお借りしてその場で作成します。 

イベント参加

・実演プレゼントやステージショーがある場合はイベントに参加します。 

・何も無い場合はその場で待機、あるいは、いったん現場を離れます。

撤去

 ・イベント終了後、撤去作業を行います。終了後が不要な場合はあらかじめお申し伝えください。


アーチ(ヘリウム無し) 

 

装飾の定番、アーチです。 

アーチは特別な空間への入口を予感させる物であり、「ここに入ると何か特別なものがありそうだ!」と思っていただける力があります。 

大きく分けると、フレーム有り・フレーム無しと、ヘリウム入り・空気入りに分けられます。 

骨組み入りアーチ(ゴム風船)

フレームが入っており、風にも強いアーチです。 

比較的長持ちします。 

サイズはフレームの大きさに依存するので、極端に大きなものは作れません。

骨組み入りアーチ(ビニール風船)

長期設置に向いたビニール風船を使ったフレーム入りアーチです。 

フレームが入っているので風に強いのはもちろんですが、ビニール風船なので雨にも強いです。 

その分、ゴム風船のアーチよりも高くなります。

ヘリウム無しリンク風船アーチ

リンク風船を使ったアーチです。 

フレームが無いので回収されずにずっと設置しておけます。 

あまりサイズを大きくすると形を保てないので、大きなものは作れませんが、比較的長持ちします。 

 

オリジナルビニールアーチ

一度作ってしまえば繰り返し使えるビニールアーチです。 

オリジナルデザインで作ることが可能です。 

電動の空気入れ(ブロアー)を使えば1分程度で空気を充填可能です。 

雨にも強いです。

モール

リンク風船アーチの応用で、アーチとは少し違いますがご紹介します。 

広い会場の天井を比較的低コストで装飾するのに向いています。


アーチ(ヘリウム入り) 

 

ヘリウム入り風船は、大きなものを作りやすいですが、ヘリウムが抜けてしまうと形を保てないので長持ち加工がお勧めです。 

風に弱いので屋外には設置しない方が良いです。 

また、屋内に設置する場合も、エアコンの位置に注意が必要です。 

ヘリウム入りフラワーアーチ

ヘリウム入りのリンク風船を使ったアーチです。 


 

ヘリウム入りリンク風船アーチ

ヘリウム入りのリンク風船を使ったアーチです。 

ヘリウム無しリンク風船より大きなサイズでも作れます。

シングルラインアーチ

ヘリウム入りの丸風船と糸を使ったアーチです。 

(写真はシングルラインアーチ×3連)


フォトスポット 

 

イベント会場等にフォトスポットを作ります。 

フォトスポットで写真を撮っていただく事により、ご来場者に思い出づくりをしていただきます。 

ご来場者がSNSやブログ等で写真を公開してくだされば、ご来場者のお友達にもイベントを知っていただくことができます。 

店やイベントの名称が分かるようにしておくと、あとでご本人が見た時に、どんなイベントだったかを思い出していただきやすいです。 

装飾に加えて、帽子・かぶりものを用意すると、さらに喜んでいただけます。


壁絵 

 

2m×2m程度の比較的小さなものから、10m以上のサイズの大きなものまで、自由なデザインで壁絵を作ることができます。 

 

主催者にご用意いただくもの 

・壁絵を設置する場所と固定する設備(バトン等で上から吊って固定できる可能性もあります)。 

・大まかなデザインのイメージ

ビニールの四角風船を使った壁絵です。 

コストは高いですが、長期間(半年程度)装飾したい場合はこれがお勧めです。


ゴムの丸風船を使った壁絵です。 

丸風船はサイズの選択肢が多いので、小さな風船を使えば、あまり広くない空間でも細かい表現が可能です。


ゴムのリンク風船を使った壁絵です。 

上記の2つと比較すると、隙間があり、後ろの景色(壁)が見えます。 

風船と風船の隙間に丸風船を入れることもあります(後ろの景色が見えなくなります)。 

★デザインを公募→壁絵を店舗等の壁に展示、でイベントが1つ作れます。


風船プール 

 

部屋を風船で満たした風船プール。 

大人も子どもも一度は夢見たことがあるかもしれません。 

そんな夢を叶えることができます。 

 

イベント主催者にご用意いただくもの 

・装飾作業場 

・場合によっては、お食事 

 

 手頃なサイズの部屋、あるいは、何らかの仕切りが必要です。 

 写真のように風船で仕切りを作ることも可能なので、バルーンアーティストにご相談ください。 

写真の風船は、周囲の風船が高さ75cm×長さ20m。中の風船は30cm丸風船が1,000個程度
写真の風船は、周囲の風船が高さ75cm×長さ20m。中の風船は30cm丸風船が1,000個程度


イベント主催者にしていただくこと 

・仕切りからはみ出た風船を戻す 

・お客様の誘導(中に入りたいお客様が多い場合は、交代制にする必要があります)。


バルーンリリース(風船飛ばし) 

 

イベントや結婚式の際にヘリウムの入った風船を一斉に空に放つ演出を、バルーンリリースと言います。 

とても華やかで人気の演出ですが、その運用には注意が必要で、運用を誤ると環境破壊にもつながりかねません。 

場合によってはそのイベントや企業のイメージが悪くなってしまうリスクもありますので、注意して行う必要があります。 

 

ヘリウムと風船さえ用意できれば一般の方でもイベントでの使用は可能ですが、環境への配慮や、機材を揃えるコスト・手間を考えると、バルーンアーティストへの依頼を推奨いたします。 

 

イベント参加者1人1人が風船を手に持ってリリースする方法と、ネット等に大量に入れた風船を一気にリリースする方法があります。 

また、参加者が放つ方法を選択した場合は、基本的には納品のみとなります。 

 

1人1人が風船を手に持ってリリース

 

ネット等に大量に入れた風船を一気にリリース 

 



主催者またはバルーンアーティストが参加者にヘリウム入り風船を配布。 

主催者またはバルーンアーティストがリリースするタイミングを指示。

ネットを開いて風船をリリースします。 

バルーンアーティストが実行。 

実行後ネットは回収。 


主催者にしていただくこと 

・ヘリウム風船を参加者に配る 

・進行(リリースするタイミングの指示等)


バルーンドロップ(風船シャワー) 

 

バルーンリリースとは逆に、上から下に一斉に風船を落とす演出を、バルーンドロップと言い、イベントのオープニングなどで使われることがあります。 

 

主催者にご用意いただくもの 

・バトン等、風船の入ったネットを天井から吊るす設備 

・天井の高い会場 

 

主催者にしていただくこと 

・特に無し 

 

客席に風船をドロップする場合、お客様の注意が上に行き足元が不注意になりがちなので、障害物を置かないよう気をつけてください。 


スパークバルーン(魔法のくす玉) 

 

スパークバルーンとは、たくさんの小さな風船が入った大きな風船を割ることにより、中の小さな風船が飛び出す演出です。 

割れる直前の緊張感と割れた時のワクワク感、そして、中の風船が落ちてきた時のウキウキ感を楽しんでいただけます。 

スパークバルーンは、手に持ったり、床に置いたり、天井から吊り下げたりした状態で、針のような鋭利なものを使って外側の風船を割ります。 

特別な割り方として、ヘリウムガスを中に充填してその浮力を利用して割る方法や、吹き抜けの上の階からスパークバルーンを投げて空中でスパークさせる方法もあります。 

★風船の魔法使い株式会社では、スパークバルーンのことを「魔法のくす玉」と呼んでいます。


Q&A 

 

Q1.イベント終了後の風船はどのように処分すれば良いでしょうか? 

A1.イベントでバルーンアート装飾等をした後、バルーンアーティストが風船を置いていく事があります。 

それらのバルーンアートは、主催者が店舗や会社・自宅に持ち帰っても良いですし、お客様にプレゼントとしてお渡ししても良いと思います。 

おもりは、プラスティックや金属のほか、風船に水の入った物もあります。 

風船に水の入ったおもりは、流しでカッターや針を使って穴を開けて処分します。 

ゴム風船は燃やせるゴミに出しましょう。 

 

Q2.バルーンアートを長持ちさせるには? 

A2.ゴム風船はナマモノと同じように扱うと長持ちします。 

1.なるべく空気に触れないようにする。ビニール袋に入れるなどして、できるだけ密閉しましょう。 

2.日光に当てないようにする。日陰に置いたり、箱にしまったりしましょう。 

3.気温の低いところに保管しましょう。夏より冬のほうが長持ちさせやすいです。 

膨らませる前の風船は、冷暗所で保存します(冷蔵庫等)。 

 

Q3.風船の魔法使い株式会社に仕事を頼みたいのですが、来てくれますか? 

A3.全国どこにでも出張いたします。申込書(巻末)からお申込ください。地元業者が良い場合はご紹介もいたします。 

 

Q4.この資料を知り合いにあげても良いですか? 

A4.はい、もちろんです。その場合、内容を変えたり、一部を削除するなどしないよう注意して下さい。 

 

Q5.キャラクター作品を作って欲しいのですが、作ってもらえますか? 

A5.ミッキーマウスやアンパンマン、ピカチュー・・・etc。 

実演プレゼントを行っていると、キャラクター作品を作って欲しいと言われることは多いです。 

これらの作品を作るととても喜んでいただけるのだと思うのですが、これらのキャラクターは著作権によって守られていますので、お作りすることは出来ません。 

著作権者の許可無く著作物を作成した場合、作ったバルーンアーティストだけでなく、イベントの主催者にも迷惑がかかってしまう可能性がありますのでご注意下さい。 

(著作権者の公認を受けているバルーンアーティストも居ますので、キャラクター作品を作っている=著作権を侵害しているとは限りません)


ヘリウムについてのQ&A 

 

ふわふわと風船を浮かせるヘリウムガス。 

とても楽しい気持ちになりますが、取り扱いには色々と注意が必要です。 

そんなヘリウムについてのQ&Aです。 

 

Q1.ヘリウムガスは爆発しませんか? 

A1.ヘリウムガスは不燃性なので爆発の心配はありません。 

しかし、ヘリウムガスが入っているボンベは高圧ガスなのでボンベ自体は取り扱いに注意が必要です。 

 

Q2.ヘリウムガスを吸ったら声が変わりますか? 

A2.変声用のヘリウムガス(酸素を20%程度混合)は声が変わります。 

しかし、風船用のヘリウムガス(純度99%以上)は、注意が必要です。 

ヘリウム自体に毒性があるわけではないのですが、風船用のヘリウムガスを吸うと、酸素欠乏症になって、最悪の場合亡くなります。 

これはヘリウムだからではなく、酸素がほとんど含まれていない気体だからです。 

危険なので、風船に口をつけて直接ヘリウムを吸い込まないでください。 

 

Q3.ヘリウムガス入りの風船を使ってはいけない場所はありますか? 

A3.施設によってはヘリウムガスの使用を禁じているところがあります。 

ショッピングセンター等、天井が高くて、風船が飛んでいってしまったら回収が難しい場所などです。 

 

Q4.イベントでヘリウムガスを使いたいのですが、どこで手に入りますか? 

A4.インターネット通販や地元のガス屋さんで借りることができます(ガス屋さんでもヘリウムを扱っているところはあまり多くはありません)。 

レンタル元にもよりますが、1.5立米~7立米まで種類があり、容量が多いほうが割安です。 

多くの場合、30~90日程度借りられます。 

レギュレータ(圧力調整器)が付属しているかどうかも確認しましょう。 

 

Q5.ヘリウムガスボンベを借りれることは分かりました。でも、もっと気軽にヘリウムガスを使いたいです。 

A5.バルーンタイムという、簡易ボンベがあります(レギュレータは不要です)。 

120リットル、230リットル、400リットルの3種類がありますが、コストパフォーマンスの良い400リットルをおすすめします。 

バルーンタイムは、レンタルではなく買取になります。